MANUAL
- 水性施工マニュアル -

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施工後注意事項

9-1 施工後注意事項

(1)マスキングの外し忘れの注意
ロアアームとエンジン/マフラー(加熱放熱部位)の間に残ったマスキング

施工後、エンジンなどの加熱放熱部位をマスキングするために詰めこんだマスキングの取り忘れに注意して下さい。
マスキングが加熱したりすることのないよう、取り除きができているかチェックを必ず行って下さい。

(2)施工後の車両移動/走行/引き渡し注意点

アンダーフロア表面の乾燥が不十分な時に施工後リフトから下ろした後、アンダーフロアを轍など、ボコボコがあるところで擦らないようにして下さい。
表面の乾燥が不十分な場合に雨・水たまり・雪などタイヤで水分を巻き上げ易いところでの走行も注意して下さい。塗膜の剥がれなど不具合の原因になります。

(3)高圧洗浄の注意点

ノックスドール1100は、表面乾燥した後も塗膜の安定に1か月程掛かります。
高圧洗浄など、強力な外力を加えると塗膜が不安定になり、塗膜が割れる可能性がありますので施工後1か月経過するまでは、高圧洗浄などで下回りを洗わないように注意して下さい。

(4)施工後のメンテナンス

しばらくしてからアンダーフロアの塗膜が何かの原因で削れた場合、アンダーフロアは、油分などが付いていたりなどして水性で再施工が出来ません。
その際はノックスドールの油性タイプのエアゾール缶で補修を行います。