MANUAL
- 水性施工マニュアル -

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1100アンダーフロアへの塗布

5-1 注意事項

(1)材料の管理

●ノックスドール1100は水性材料です。2℃~30℃の範囲で保管し、凍結はさせない様にして下さい。

●ノックスドール1100を全量使い切らない場合は保存ができます。

ビニールの切れ端などを利用し、中の水分が気化しにくいように蓋の間に挟んで保管します。

保管中に中身が凍結しないように気をつけて下さい。
可能な限り早めに使用して下さい。
再使用する際は、次項のように再度撹拌して下さい。

(2)1L缶の撹拌

●1Ⅼ缶中蓋の開け方

1Ⅼ缶のノックスドールを塗布する際は、缶の開封をしっかりと行うことが重要になります。1Ⅼ缶は3重にフタがされており、順番にフタを開封していくと、3番目にアルミのフタが現れます。このフタをしっかり開けることが重要になります。1Ⅼガンのパイプをあてアルミのフタをつき破ります。ガンのパイプをうまく使い、突き破ったアルミのフタをさらにひろげていきます。このようにフタをしっかりと開けなければ、塗布する際にガンが材料をうまく吸い出さなくなる原因となりますのでフタの開き具合に注意が必要です。

●1L缶の攪拌

1L缶のかくはんを行います。かくはん前のノックスドール1100は、材料が分離した状態になっており材料の色も白や青味が掛かったところなど均一ではありません。材料の感触についても均一ではありません。かくはん前のノックスドール1100は、材料が分離した状態になっており材料の色も白や青味が掛かったところなど均一ではありません。材料の感触についても均一ではありません。かくはんする前に、缶の内側についている材料をそいでからかくはん棒を回転させかくはんを行います。このように材料の色が均一の青色になり、材料の状態も均一に混ざっていればかくはんは終了です。
かくはん不良は、塗布時のガンのつまりや、塗布後の密着不良などの原因になるので注意が必要です。

(3)20L缶の撹拌

20L缶のかくはんを行います。かくはん前のノックスドール1100は、材料が分離した状態になっており材料の色も白や青味が掛かったところなど均一ではありません。材料の感触についても均一ではありません。高めの粘度に対応できるかくはん機を用意してかくはんを行います。かくはんする前に、缶の内側についている材料をそいでからかくはん棒を回転させかくはんを行います。このように材料の色が均一の青色になり、材料の状態も均一に混ざっていればかくはんは終了です。かくはん不良は、塗布時のガンのつまりや、塗布後の密着不良などの原因になるので注意が必要です。